2026年5月– date –
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コラム
「150センチの世界」
電車の吊り革は、パン食い競争に似ている。 ぶら下がったリングに、手を伸ばす。届かないわけではない。ただ少しだけ、こちらが合わせにいく。背の高い人間は、やがて諦めて上のパイプを直接握る。すると手が臭くなる。これは経験則だ。 だからといって腕... -
BLOG
ホッチキスの位置にも、意図がある
以前、部下が書類の右上にホッチキスを打っているのを見て、違和感を覚えたことがある。 細かいことを言っているように見えるかもしれない。ホッチキスの位置くらい、どこでもいい。そう思う人もいるだろう。 しかし、私はそうは思わなかった。 なぜ右上な... -
コラム
コマのメンテナンスを拒絶せよ。
これからは「ヒューマン インテリジェンス(HI)」を購入する時代だ。 今の求人市場を見渡すと、右を向いても左を向いても手垢のついた同じ呪文が並んでいる。「年間休日120日」「福利厚生充実」。企業の広報やコンサルタントは、これこそが「万人受けする... -
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神戸市消防局へ協議に行ってきました。
先日、神戸市役所4号館・危機管理センター内の神戸市消防局へ、消防設備に関する事前協議のために訪問してきました。建物の着工前にしっかりと行政との認識を合わせることが、スムーズな施工につながります。 神戸市役所4号館(危機管理センター)外観 3F ... -
コラム
見積は、数量だけでは決まらない。
歩掛りは基準。現場は、条件で変わる。 電気工事の見積では、数量を拾うことが大切です。 ボックスが何個あるのか。 配管が何メートルあるのか。 照明器具が何台あるのか。 分電盤が何面あるのか。 数量を拾わなければ、見積は始まりません。 しかし、見積... -
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駐車場の目地に、光を仕込む。
駐車場の目地部分にLEDテープライトを設置し、その上にガラスゴロタを敷き込むことで、夜間に足元から光が浮かび上がるような演出をするお話しです。 昼間は、コンクリートの目地にガラス材が納まっているだけの静かな仕上がりです。しかし夜になると、目... -
コラム
見えない電気が怖い。
主任技術者、施工管理、電工。それぞれの目が現場を守る。 電気工事で怖いのは、電気が見えないことです。 水漏れなら、見えることがあります。 ひび割れも、傾きも、汚れも、目で確認できることがあります。 しかし、電気は見えません。 通っているのか。...
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