私が、仕事選びで必ずすること
今日は、現場のことは一旦休憩して、
私のことを書きたいと思います。
私、実は仕事に対してこだわりがある方だと思っています。
『仕事を行う上でのこだわり』というよりも『自分がする仕事を選ぶこだわり』ですかね。
今、このお仕事いいなぁと思うものがあったとして、
大前提として、私がその仕事をしている姿が想像できるか、一度考えます。
とはいっても私、想像を膨らませることは得意なので(笑)そこは案外、簡単にできちゃいます。
そういう時に、次は何を想像するかというと、人に胸を張って、
『今は○○の仕事をしているよ!』と、言いたいかどうかです。
‘言えるかどうか‘ではなく、‘言いたいかどうか‘で自分の中でのときめき度が変わってきます。
今まで何度か転職を経験した私ですが、いろんな職業をしてきました。
中でも一番楽しかったのは、歯科助手です。
私が働いた歯科は、すごく忙しい歯科で、残業なんて当たり前。
定時に帰れることは年に1,2回程度だったと思います。
お給料もそんなにたくさんはもらえないし、拘束時間も長い。
家に帰ってくるのも21時を回ったり回らなかったり、そんな感じです。
それでも、この仕事を長く続けられたのは、
・この仕事に対する憧れを持っていたこと
・専門的な知識を身につけられたこと
・考え方はそれぞれでも、働くメンバーがみんなこの仕事が好きだったこと
かな、と思います。
もちろん今は、そんな働き方はもうできないと思います。
私自身の価値観も変わって、今はオンオフしっかり切り替えて働きたい気持ちが大きいですし、
体力も昔の方がありますしね(笑)
歯科助手をやろうと思ったきっかけは、SNSです。
『仕事の休憩中なう』
SNSが流行り始めたころ、就職した同級生、まだ学生の同級生、
もしくは顔見知り、一方的に知っている人など、いろんな方がこんなつぶやきや投稿をしていました。
『みんなどんな仕事してるんやろうな~』
何気なく見ていた投稿の中で、なんだか気になる人がいて、その人のページを見に行ってみました。
ちなみに、喋ったこともない人です(笑)
そこで、その人が歯科助手として働いていることがわかりました。
資格もいらず、専門的な知識も学べて、かわいい制服を着れる!
『見つけた!』
と思い、前日にみた歯科助手の求人に応募しました。
めっちゃ若いですよね(笑)
だけど、この歯科で働いた経験がのちに私を大きく動かすこととなります。
この歯科に入社した私は、まだ10代で、お酒も飲めない年齢でした。
優しく仕事を教えてくれる先輩、あまり話しかけてこない先輩、
絶対仲が悪そうな二人の先輩、仲良しそうな二人組の先輩。
従業員もたくさんいたのでそりゃいろんな人がいるのは百も承知でしたが、
女子の世界!本当に女子の世界!(笑)
男子として生きてきた男性にはわかりづらい部分もあると思いますが、
正直、
『学校卒業してきたのに、また学生みたいなことするのー!?』
と、思ったこともありました(笑)
そんな、決して楽な職場ではなかったけれど、
それでも私は、『歯科助手しています』というのが好きでした。
今振り返ってみると、仕事内容だけで選んでいるわけではないかもしれません。
その仕事をしている自分を好きでいられるか、
人に話したくなるくらい、その仕事とその仕事を選んでいる自分にときめけるか。
だったのかなと思います。
あの頃は、まさか私が『電気工事会社』で、『企画広報として発信』するお仕事についているとは全く想像もしていませんでした。
だけど、今、私は、今までで一番楽しくお仕事をさせてもらっていると、感じています。
今までの中では歯科助手が一番楽しかった。
でも今は、『今が一番楽しい』記録を更新中です!!!
