#4 ガスってすごい!

下記の記事の続きです!

あわせて読みたい
#3 仮設に涼しさがやってきた 前回に引き続き、加古川南高等学校の現場についてお届けします! 今回は、いよいよ仮設事務所にエアコンが動くようにしていきます。 協力会社さんが、「涼しい~~~~...

またまた現場に見学させてもらいました( •̀ .̫ •́ )✧

いつも通り、体育館の外側に向かうと、天井にこんなものがついていました。

白いカバーが付けられていますが、4枚目の写真はカバーが一部はがされているところがあります。

そこは溶接をするためにカバーを一度外して溶接しているそうです。

でも、全部繋いだ後にカバーをすればいいのに、なんでカバーをした後に溶接をしたんやろ?

と、思って代表にこう聞いてみました。

『あとでカバーつければ一部分だけ外すことはしなくていいのに、初めにカバーを付けてから溶接個所だけカバーを外すのは何か理由があるんですか?』

代表は一瞬、『ん?』と固まってましたが、すぐに私の質問の意味を理解してくれて教えてくれました。

これ、そもそもこのカバー(保温材)はついているものだそうで、今回のように長さが必要な場合はひとつの製品を溶接して繋いでいかないといけないそうです。

私は、保温材はあとからつけたものだと思い込んでいたので変な質問を代表にしてしまいましたが(笑)

溶接されたところは、はずした保温材をあとからまいて、下の写真のようにテープで巻きつけます。

この溶接、しっかりしておかないと、少しの隙間からガスが漏れて大変なことになるそうです!

今回の施設は高等学校なので、学生さんや先生たちを守るためにも重要な作業となります。

、、、、、、え?ガス?と思った方いませんか?

私も思わず、代表に『エアコンってガスで動いているんですか!?』と聞いてしまいました(笑)

エアコンはガスと電気を使用して作動させているそうで、

エアコンには、電気だけではなく【冷媒】と呼ばれるものが使われているそうです。

この冷媒が配管の中を循環しながら、室内の熱を受け取って外へ運ぶことで、部屋が涼しくなるんだとか。

そして、その仕組みを動かしているのが電気です。

私は今まで、エアコンは電気の力だけで冷たい風を作っているものだと思っていました。

まさか、あの配管の中を冷媒が通って、熱を運んでいたとは……!

驚き!!!

私はてっきり、エアコンって電気だけで冷たい風を作っているんだと思っていました。

初めて知りました。びっくりです。

今、このブログを書いていると、ガスを見つけた人、ガスが使えると思った人、ガスといえば火のイメージだけどあったかくも冷たくもできると発見した人、ガスの始まりに興味が出てきました。(笑)

話を現場に戻しまして、、、

こちらは、ケーブルだそうです。もうわたしには、ミシンのボビンにしか見えないです(⊙ˍ⊙)

私、思ったんですけど、今の時代、デスクワークを希望される方が多いと感じます。

私も、何年か前からオフィスで働くことやPCを使ってする仕事にすごく憧れを持っていました。

職人さんたちもPCを使う機会も多いと思いますが、この時代に、体を張って高いところで作業をしたり、夏の暑い日も、冬の寒い日も、屋外でお仕事をされている方を近くでみていると、改めて、こういうお仕事をしてくださる方がいることを、当たり前だと思ってはいけないなと思います。

それと同時に、専門的な知識や技術を身につけ、お仕事されていることに尊敬しています。

こうして、近くでお仕事をさせてもらって思ったことがあります。

これから、どんな時代になっていくかはわかりません。

便利なものが増えて、いろんな選択肢が広がり、働き方も変わっていくと思います。

それでも、今ある技術が次の世代、そのまた次の世代へと受け継がれて、職人さんたちがこの仕事をしていてよかった、と誇りを持って働ける仕事であり続けてほしいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次