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兵庫県入札参加資格申請書類提出
2026.06.08


先日、兵庫県の入札参加資格申請に必要な書類を提出するため、中播磨県民センターへ行ってきました。
入札参加資格申請は、公共工事や各種業務の受注に向けた大切な手続きの一つです。提出書類の準備には多くの確認事項がありますが、無事に提出を終えることができました。
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たけでんFair
2026.06.08

6/5に開催された「たけでんFair」に参加してきました。
当日は会場へ向かう途中、大阪駅のホームから下りる階段で「たけでんFair」の大きな看板広告を発見しました。普段からお世話になっている展示会の広告が駅構内に大きく掲示されているのを見て、思わず足を止めてしまいました。展示会への期待もさらに高まり、会場へ向かいました。

会場には電設資材や工具、測定器、空調機器など、さまざまなメーカーの商品が展示されており、多くの来場者で賑わっていました。




普段カタログやウェブサイトでしか見ることのできない新製品や最新技術を実際に手に取りながら確認でき、大変有意義な機会となりました。メーカー担当者の方々から直接説明を受けることで、商品の特徴や施工現場での活用方法について理解を深めることができました。
また、業界の最新動向や今後の技術革新についての情報収集も行い、お客様へより良い提案ができるよう知識をアップデートすることができました。
当社では今後も積極的に展示会や研修会へ参加し、新しい技術や製品の情報収集に努めてまいります。そして、お客様へより高品質な施工とサービスを提供できるよう、日々研鑽を重ねてまいります。
ご対応いただいたメーカー様、関係者の皆様、ありがとうございました。
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ホッチキスの位置にも、意図がある
2026.05.27

以前、部下が書類の右上にホッチキスを打っているのを見て、違和感を覚えたことがある。
細かいことを言っているように見えるかもしれない。
ホッチキスの位置くらい、どこでもいい。
そう思う人もいるだろう。しかし、私はそうは思わなかった。
なぜ右上なのか。
その書類は右綴じなのか。
縦書きなのか。
読む人は、どちらからめくるのか。そこに意図があるなら、一つの判断だ。
だが、何も考えずに留めているなら、それは少し違う。書類は、自分が作って終わりではない。
読む人がいる。
確認する人がいる。
ファイルする人がいる。
現場に持っていく人がいる。
後から見返す人がいる。その人たちの手元を想像できるかどうか。
私は、そこを見ていたのだと思う。そして今日、また右上にホッチキスを打たれた書類に遭遇した。
横書きの書類であれば、一般的には左上に留める方が自然だ。
左から右へ読み、左側を軸にめくる。
書類の流れと、手の動きが合いやすい。一方で、右上に留めるなら、右綴じの意図があるのかもしれない。
つまり、ホッチキスの位置にも本来は意味がある。
大事なのは、左上か右上かではない。
そこに意図があるかどうかだ。仕事には、こういう小さな違和感がいくつもある。
書類の並び順。
ファイル名の付け方。
写真の撮り方。
メールの件名。
図面の向き。
そして、ホッチキスの位置。一つひとつは小さい。
しかし、小さいことにこそ仕事の癖が出る。ただし、今回ひとつ反省もあった。
その現場には、外国人の管理者がいた。
もしかすると、その人が綴じたのかもしれない。
あるいは、別の誰かが綴じたのかもしれない。私は、その理由を聞かぬまま帰ってきてしまった。
違和感を持つことは大切だ。
だが、違和感だけで断定してはいけない。そこに現場のやり方があったのか。
文化的な感覚の違いがあったのか。
本人なりの意図があったのか。それは、聞かなければ分からない。
仕事で大切なのは、細部に気づくこと。
そして、その細部にある意図を確かめることだ。右上が悪いのではない。
左上が絶対に正しいのでもない。問うべきは、ただ一つ。
なぜ、そこに留めたのか。
次に同じ場面に出会ったら、私は必ず確認しようと思う。
神は細部に宿る、という言葉がある。
私は、それに少し言葉を足したい。意味がある事は美しい。
ホッチキスの位置ひとつでも、そこに理由があるなら美しい。
相手の手元を想像し、次に触る人のことを考え、後工程に負担を残さないための判断なら、それは小さくても立派な仕事だ。神は細部に宿る。
意味がある事は、美しい。 -
神戸市消防局へ協議に行ってきました。
2026.05.26
先日、神戸市役所4号館・危機管理センター内の神戸市消防局へ、消防設備に関する事前協議のために訪問してきました。建物の着工前にしっかりと行政との認識を合わせることが、スムーズな施工につながります。

神戸市役所4号館(危機管理センター)外観 
3F — 消防局 各課が入居 
4号館フロアガイド 訪問の目的
今回の協議は、施工予定の物件について消防設備の設置基準・届出方法に関して、事前に担当窓口へ確認・相談を行うことが目的です。消防用設備の設置は法令に基づく義務であり、着工前の行政協議は欠かせないプロセスです。
訪問先は3階・予防部の査察課および予防課。担当者と直接やり取りすることで、書類上だけではわかりにくい細かなルールや運用上の注意点を確認することができました。

壁に貼ってあった資料(令和7年4月版) 
消防用水・設備に関する基準ページ 協議の内容
今回の工事は、既設のスプリンクラーポンプおよび非常コンセント用耐熱盤の移設です。どちらも消防設備に直結する重要な設備であるため、着工前に消防局との事前協議が必要となります。
スプリンクラーポンプの移設は、ポンプ本体・制御盤の位置変更に伴い、配管ルートや電気系統の変更も生じるため、設置基準への適合確認が求められます。また、非常コンセントの耐熱盤は火災時に消防隊が使用する重要設備であり、移設にあたっての位置要件・配線仕様について担当者と詳細に確認しました。
今回の工事・確認項目
- スプリンクラーポンプの移設(本体・制御盤・配管ルート変更)
- 非常コンセント用耐熱盤の移設(位置要件・配線仕様の確認)
- 工事整備対象設備等着工届出書の提出手続き
- 消防用設備等工事計画届出書の扱い
- 変電設備・非常電源設備に関する届出要件
届出済印の廃止について(重要)
今回、窓口に掲示されていた案内で初めて把握したのですが、令和7年8月から消防局届出済印が廃止となります。SDGs推進(ペーパーレス化)の一環として、控えへの押印が廃止される方針とのこと。

神戸市消防用設備等技術基準 
予防課で閲覧させて頂いた資料 ⚡ 実務への影響ポイント
これまで控えに押印された「届出済印」を証跡として保管していた方も多いかと思います。令和7年8月以降は押印なしの控えが交付されます。電子申請(e-KOBE)の場合は引き続き「届出済」表示の控えが発行されるとのことで、電子申請への移行も選択肢として検討する価値があります。
まとめ
事前協議を丁寧に行うことで、着工後の手戻りや手続きの遅延を防ぐことができます。特に消防設備まわりは法改正・通達の更新も多く、現場での最新情報の把握が重要です。
今後も行政との密なコミュニケーションを大切にしながら、安全・安心な施工に取り組んでまいります。
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駐車場の目地に、光を仕込む。
2026.05.13


駐車場の目地部分にLEDテープライトを設置し、その上にガラスゴロタを敷き込むことで、夜間に足元から光が浮かび上がるような演出をするお話しです。
昼間は、コンクリートの目地にガラス材が納まっているだけの静かな仕上がりです。
しかし夜になると、目地の中に仕込んだLEDの光がガラスゴロタに反射し、駐車場全体に柔らかな光のラインが生まれます。電気工事という仕事は、照明器具を取り付けるだけではありません。
どこに光を置くか。
どのように光を見せるか。
そして、配線や器具をできるだけ見せずに、空間そのものをどう変えるか。そうした細かな設計と施工の積み重ねによって、同じ場所でも印象は大きく変わります。
今回のような外部の床面まわりでは、見た目だけでなく、雨水、排水、耐久性、メンテナンス性にも配慮が必要です。
屋外で使用するLEDテープライトは、防水性能や施工方法を考えなければなりません。
また、ガラスゴロタを入れることで光は綺麗に拡散しますが、同時に器具の交換や点検がしにくくなる可能性もあります。だからこそ、施工前の段階で、納まり、配線ルート、電源位置、将来的なメンテナンスまで考えておくことが大切です。
光は、ただ明るければ良いわけではありません。
強すぎる光は品を失い、弱すぎる光は意味を失います。
建物や外構、駐車場の雰囲気に合わせて、必要な場所に、必要な明るさを、自然に納める。そこに、電気工事の面白さがあります。
昼間は目立たず、夜になると表情を変える。
見えないところに仕込んだ電気が、空間の印象を変えていく。駐車場という日常的な場所であっても、少し光を入れるだけで、帰ってきた時の印象や、建物全体の雰囲気は変わります。
照明は、単なる設備ではなく、空間を整えるための大切な要素です。私たちは、機能としての電気工事だけでなく、空間の見え方や使う人の感じ方も大切にしながら、ひとつひとつの施工に向き合っています。
光を入れることで、場所は少し変わる。
そして、その小さな変化が、日常の景色を少し豊かにしてくれる。そういう電気工事も、私たちの仕事です。
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勉強を、勉強らしく見せない時代。
2026.04.21


今日、出先でマインクラフトを前面に出した子ども向けプログラミング教室ののぼりを見かけた。
正直、少し驚いた。
けれど同時に、「なるほど」とも思った。少し前なら、教室の看板といえば「何を学ぶか」をそのまま伝えるものだった。
英語、習字、そろばん。
学ぶ内容が先にあり、見せ方はその説明を補うためのものだったように思う。しかし今は違う。
まず必要なのは、「学び」の説明そのものではない。
「面白そう」「少し気になる」「入ってみたい」と思わせる入口である。マイクラという世界観は、子どもたちにとって、もはや説明不要の共通言語なのだろう。
プログラミングという言葉だけを前に出すと、少し難しく、少し遠く感じる。
けれど、それが自分の好きなゲームの延長線上に置かれた瞬間、距離は一気に縮まる。
勉強を、勉強らしく見せない。
それは決して軽いことではなく、時代に合った入口設計なのだと思う。私はこういうものを見るたびに、仕事も同じだと感じる。
どれだけ中身が良くても、入口が重ければ人は近づかない。
どれだけ技術があっても、伝わる形になっていなければ、存在していないのと同じになってしまう。
だから今は、内容を磨くだけでは足りない。
その価値を、相手に届く形へ翻訳する力が必要になる。これは教育だけの話ではない。
採用も、営業も、会社案内も、ホームページも同じである。
何をしている会社なのか。
どんな技術を持っているのか。
どんな人が集まっているのか。
そうした中身はもちろん大切だ。
だがその前に、「何か少し違う」「少し気になる」と感じてもらえる入口があるかどうか。
そこに設計思想があるかどうか。
その差は、思っている以上に大きい。私たちもまた、ただ工事内容や実績を並べるだけの会社ではありたくないと思っている。
電気工事会社だからこう見せる。
建設業だからこう語る。
そうした既存の型に、そのまま収まる必要はない。
大切なのは、自分たちの本質を削ることではなく、本質を保ったまま、どう見せるかを考えることだ。見せ方は飾りではない。
見せ方もまた設計である。
入口の設計が変われば、出会える人も変わる。
伝わる相手も変わる。
そして、その先にある仕事の質まで変わっていく。あののぼりを見て、少し大げさかもしれないが、そんなことを考えた。
時代は変わる。
けれど本質は変わらない。
人の心が動いてから、学びも、仕事も、すべてが始まるのである。 -
安全とは、事故防止だけではないと学んだ日
2026.04.15





昨日、セキスイハウス西日本特建様の安全大会に参加してきました。
会場は、大阪・スカイタワー西館の36階。セキスイハウス様が所有されているビルで執り行われました。大会では、もちろん現場における安全の重要性についてのお話もあり、改めて安全意識を高く持つことの大切さを感じました。
そのうえで、今回私が特に強く印象に残ったのは、安全を単なる事故防止としてではなく、組織としてどう守るかという視点で捉えておられたことです。
会の中では、人権への配慮、社内の相談・通報体制の整備、若年作業員・高齢作業員・女性作業員を守る仕組み、そして個人情報保護の重要性についても語られていました。
さらに、社内には人権コンプライアンス部門が設けられており、働く人を守る考え方が、言葉だけではなく制度としてしっかり形になっていることに驚かされました。特に印象的だったのは、セクハラ・パワハラに対応するホットラインが整備されていることです。
しかも、被害を受けた本人だけではなく、現場でパワハラやセクハラを見聞きした人に対しても、ためらわずホットラインへ連絡してほしいと明確に伝えられていました。これは非常に素晴らしい取り組みだと感じました。
被害を受けた本人だけに負担を背負わせるのではなく、周囲も含めて現場全体で人を守る。
その考え方に、大きな組織の成熟を感じました。また、守るべき対象は働く人だけではなく、顧客も含まれるのだという視点も非常に印象的でした。
施工図や図面の取り扱い、安全書類の管理、個人情報や案件情報の取り扱いには細心の注意を払う。
たとえ勤務外であっても、安易に固有名詞を口にしない。
そうした一つひとつの姿勢が、結果として人を守り、顧客を守り、会社の信頼を守るのだと感じました。協力業者の皆様の安全意識の高さにも、大きな刺激を受けました。
やはり大きくなる組織には理由があるのだと思います。
安全や信頼を、気合いや根性だけで守っているのではなく、仕組みとして整え、全体で支えている。そこに強さがあるのだと改めて感じました。私たちも、日々の現場で安全を大切にしています。
しかし今回の安全大会を通じて、安全とは災害防止だけではなく、人の尊厳を守ること、安心して働ける環境をつくること、そして情報を正しく扱い、働く人と顧客の双方を守ることまで含まれるのだと、より深く認識しました。若い人も、ベテランも、女性も、誰もが安心して働ける環境。
違和感を見過ごさず、必要なときに声を上げられる空気感。
そして、その声をきちんと受け止める仕組み。
こうした積み重ねが、結果として信頼を生み、強い会社をつくっていくのだと思います。今回学ばせていただいたことを、私たち自身の在り方にも活かしながら、今後も安全意識の向上と、より良い職場環境づくりに努めていこうと思いました。
安全とは、事故を防ぐことだけではない。
人を守り、情報を守り、信頼を守ることである。 -
非常照明と誘導灯の一斉取替実施
2026.04.09
2004年製(ハロゲン非常照明)

2026年製(LED非常照明)


2004年製縦型蛍光灯誘導灯

2026年製LED誘導灯




本日、某テナントビルにて非常照明と誘導灯の一斉取替を実施しました。
2004年取付、2026年更新。
22年間、当たり前のようにそこにあり続けた避難設備。
非常時のために鎮座し、平時を支え続けてくれてありがとう。
長い間、お疲れ様でした。 -
堺信号所 発動発電機換装工事が無事完了しました
2026.03.31


このたび、国土交通省発注の堺信号所における発動発電機換装工事が無事完了いたしました。
本工事は、既設発電設備の老朽化に伴う更新工事であり、非常時における安定した電源供給を確保するための重要な設備更新となります。
既設機器の撤去から新設機器の据付、配線接続、試運転調整まで一貫して施工を行い、関係各所のご協力のもと、安全かつ円滑に工事を完了することができました。
特に本工事では、運用への影響を最小限に抑えるため、工程管理および安全管理を徹底しながら作業を進めてまいりました。
無事に引き渡しを迎えられたことに、関係者の皆様へ心より感謝申し上げます。
今後も、公共工事で培った技術力と対応力を活かし、高品質な施工を提供してまいります。
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関西電気工事工業協同組合 姫路・但馬支部の懇親会に参加
2026.03.17

先日、関西電気工事工業協同組合「姫路・但馬支部」の懇親会に参加してきました。
会場はホテルで、12時から14時までの会食。
久しぶりに多くの電気工事業者の方々と顔を合わせる機会となりました。今回の懇親会では、姫路・但馬エリアのさまざまな電気工事会社の方々とお話しすることができ、結果としてほとんどの業者さんと交流することができました。
こうした場では、普段の現場ではなかなか聞けない話や、地域の業界の状況、仕事の進め方など、貴重な情報交換ができるのも大きな魅力です。気がつけばその後も話が弾み、2次会、3次会、そして4次会まで参加。
改めて、人と人とのつながりの大切さを感じる一日となりました。すぐに具体的な協業につながるかは分かりませんが、
「何かあれば協力しますよ」と声を掛けてくださる方も多く、心強く感じました。電気工事という仕事は、一社だけで完結するものばかりではありません。
大きな案件や特殊な工事では、地域の業者同士の連携や協力がとても重要になります。今回の懇親会を通じて、改めて地域の電気工事業界のつながりの強さを感じることができました。
こうしたご縁を大切にしながら、今後の仕事にも活かしていきたいと思います。ご参加された皆様、ありがとうございました。
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大阪本町へ開札立会に行ってきました。
2026.03.12
本日は開札立会のため、大阪・本町まで行ってきました。
案件は
「令和8年度 クリエイション・コア東大阪(南館)受変電設備機器更新工事」
発注者は 中小企業基盤整備機構 です。今回の入札は参加者数が13社。
電気設備工事の入札としては、なかなか競争の激しい案件でした。その結果は…

弊社は3位。
1位が 1,420万円、
弊社は 1,590万円で、
差額は170万円という結果でした。入札の世界では、このように数%の差で順位が大きく変わることも珍しくありません。
「もう少し攻めていれば…」と思うこともありますが、積算は会社としての判断の積み重ねです。その中で、13社参加の中で3位という結果は、一つの手応えでもあります。
今回は残念ながら落札には至りませんでしたが、また次の案件に向けて準備を進めていきたいと思います。
公共工事の入札は、毎回が勉強です。
これからも一件一件、丁寧に取り組んでいきます。 -
努力が未来をつくる ― 電気工事技能競技大会 金賞の記事を読んで
2026.03.11
画像出典元:東陽電気工事株式会社HP記事

先日、電気工事技能競技全国大会「JAPAN e SKILL LADY’S CHAMPION」で金賞を受賞された女性電気工事士の記事を拝見しました。高校では商業系のコースに在籍し、電気とは無縁だったという近藤さん。
それでも、部活動の顧問の先生から電気工事士の世界を紹介されたことがきっかけで、この道に進むことを決めたそうです。特に印象的だったのは、
「自分で配線をして照明が点灯した時、言い表せないくらい感動した」
という言葉でした。
これは電気工事に関わる人なら、多くの人が共感できる瞬間ではないでしょうか。
図面の上の線が、実際の設備として形になり、スイッチ一つで光が灯る。
その瞬間の達成感は、この仕事ならではの魅力だと思います。
知識ゼロからのスタート
近藤さんは高校時代、電気の専門教育を受けていたわけではありません。
学科試験は独学、技能試験は放課後に電子科の生徒と一緒に練習しながら技術を身につけていったそうです。電気工事の世界ではよく
「経験がないと難しい」
「専門学校出身じゃないと厳しい」
というイメージを持たれることもあります。しかし実際には、やる気と努力があれば、どこまでも成長できる業界だと思います。
知識ゼロからスタートし、入社2年目で全国大会金賞。
これはまさに努力の積み重ねの結果だと感じました。
技術は練習量に比例する
大会に向けて、近藤さんは7ヶ月間練習を重ね、同じ作品を100回以上作り上げたそうです。
そして本人が語った言葉が印象的でした。
「一番の要因は練習量です。その一言に尽きます。」
技術職において、この言葉は本質だと思います。
電気工事もそうですが、工具の使い方、配線の収め方、作業の段取りなどは、やはり繰り返しの経験によって磨かれていきます。私たちの業界では
「センス」
「器用さ」
と言われることもありますが、最終的にはどれだけ真剣に向き合ったかが技術力の差になるのだと改めて感じました。
人を育てる環境の大切さ
記事の中では、会社側の取り組みも紹介されていました。
・研修棟の整備
・育成プログラムの構築
・社員全体でのサポート特に印象的だったのは、
「教える側の人材を育てることから始めた」
という部分です。
建設業界では、
「見て覚えろ」
という文化が長く続いてきました。しかし今は、人材不足の時代。
若い人が成長しやすい環境を作ることは、会社にとっても業界にとっても非常に重要だと感じます。一人の選手を会社全体で支える姿勢は、とても素晴らしい取り組みだと思いました。
電気工事は女性も活躍できる仕事
近年、建設業界では女性技術者も増えてきました。
電気工事というと
「体力仕事」
というイメージを持たれることもありますが、実際には・盤結線
・制御配線
・精密な施工
・図面理解など、繊細さや丁寧さが求められる作業も多くあります。
記事でも触れられていましたが、近藤さんは絵を描くことが趣味だそうです。
配線の美しさや施工の完成度には、そうした感性も活かされているのかもしれません。これからの電気工事業界では、男女問わず活躍できる場がさらに広がっていくと思います。
電気の仕事の魅力
電気は、社会を支えるインフラです。
学校、病院、オフィス、商業施設。
どの建物にも電気は必要不可欠です。その設備を作り、支えているのが電気工事士です。
今回の記事を読んで、改めて
この仕事の魅力と可能性を感じました。そして、何より感じたのは、
努力を積み重ねた人が、きちんと評価される世界であるということです。
近藤さんの今後のさらなる活躍を心から応援したいと思います。
※本記事は電気技術者試験センター掲載記事を参考に執筆しています。
詳細はこちら -
小学3年生、第一種電気工事士誕生!
2026.03.11
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Unlimited Power!
2026.02.13

見えないものこそ価値がある。電気工事は目立たない。
完成写真に写るのは建築だ。
意匠だ。外観だ。配線は天井裏に隠れ、
幹線は地中を走り、
制御盤は裏方に佇む。だが、スイッチを押した瞬間、
空間は目を覚まし、動き出す。光が灯り、
音が響き、
空調が回り、
通信が流れ、
設備が呼吸を始める。電気工事は、建物に“機能”を与える仕事ではない。
“命”を通す仕事だ。建築が身体なら、
電気は神経であり、血流であり、脳である。見えない。
だが、止まればすべてが止まる。それが、本当の力だ。
Unlimited Power。だからこそ、設計は緻密でなければならない。
だからこそ、施工は静かでなければならない。
だからこそ、誠実でなければならない。派手さは要らない。
だが、精度は絶対だ。見える部分に価値を置く時代。
だが、本当に強い構造は、見えない部分で決まる。電気工事とは、
空間の裏側で世界を動かす仕事。見えにくい。
だが、無ければ何も始まらない。私たちは、
そんな仕事をしている。それは、誇っていい。
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当社の様な小さい会社に向いている人の特徴は以下の通りです。
2026.02.12
- 主体性があり、自分で考えて行動できる人
自律性・主体性: 上司の指示を待たず、必要な業務を自分から見つけて動ける人。
主体的な提案: 自分の意見や企画を経営層に直接伝える機会が多く、新しいアイデアを試したい人。 - 幅広い業務(マルチタスク)を楽しめる人
ゼネラリスト志向: 営業、企画、経理など、複数の職種を兼任し、会社全体の業務を把握したい人。
柔軟性: 業務の仕組みが整っていない状況でも、その場に応じて臨機応変に対応できる人。 - スピード感と裁量を求める人
大きな裁量権: 役職に関わらず、若手から重要なプロジェクトや大きな責任ある仕事に関わりたい人。
迅速な意思決定: 社長や役員との距離が近く、提案が即決されるスピード感にやりがいを感じる人。 - キャリアアップ・自己成長を重視する人
早期成長: 専門外の分野にも触れる機会が多く、多様なスキルを短期間で身につけたい人。
評価の直接性: 実績が直接的に年収や昇進に反映されやすい環境を好む人。 - 人間関係や職場環境を重視する人
フラットな職場: 社員数が少ないため、経営層や他部署との距離が近く、人間関係が密で風通しの良い環境を好む人。
地域密着: 転勤が少なく、特定の場所で長く働きたい人。
逆に、向いていない可能性がある人
マニュアルや指示が明確でないと動けない人。
特定の専門分野だけを深掘りしたい人。
会社の知名度や安定性を最優先する人。
このように、小さい会社は「自分の力で会社を大きくしたい」「幅広い経験を積んで成長したい」という主体的な人にとって、非常にやりがいを感じられる場所です。
- 主体性があり、自分で考えて行動できる人
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神戸三宮の再開発スケジュール
2026.02.10





神戸三宮では、大規模な再開発が複数進行中で、2030年ごろには見違えるような都市になります。大小様々な再開発が予定されていますが、JR三ノ宮駅前に新駅ビルが完成します。高さ155m、延床面積91,500㎡。JR西日本にとって、大阪駅・広島駅と並ぶ三大プロジェクトです。
前駅ビルが解体されて約10年の時を経て、神戸三宮にランドマークとなる駅ビルが完成する予定です!
神戸が熱くなりそうな予感。
拠点を神戸に移そうかな。 -
北海ラーメン変わらぬ味。
2026.02.10




北海ラーメン変わらぬ味。
塩バターラーメン&ドライカレー&レモンハイ。
ご馳走様でした。 -
灰色のキャンバスにカラーケーブルがカラフルで良い。
2026.02.10




灰色のキャンバスにカラーケーブルがカラフルで良い。
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電工さんいらっしゃい。
2026.02.03

電工さんと電工さんダブルワークしてみませんか?生まれてくる子供も電工さん。
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高架下に収まる機能的な工事、穴を開けれない事による提案か。エクセレント!
2026.02.02




