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金木犀と、私を産んでくれた日
2026.10.15
私、お花の中で一番好きなの金木犀なんです。
学生の時も、社会人になってからも、
この時期に道を歩くときは『もうすぐかな~』と思います。
先日も、『そういえば、今年は金木犀の香りを感じていないな…』と、思った日がありました。
ちょうどその日、持ってきた水筒が空っぽになってしまったので、
お散歩がてらコンビニにお茶を買いに外に出たんです。
外に出ると、ふわっと香る金木犀の香り!!
慌ててあたりを見回すと、会社の近くに金木犀が植えてありました。
私嬉しくて、嬉しくて…!(笑)
前の職場では金木犀が植えられていたのに、いつのまにか切られていてすごく悲しかったんです。
金木犀に癒されながら お仕事をしていたので…
これから毎年、金木犀の香りを感じながらこの季節を過ごせると思うと幸せな気持ちになりました。
幼い時から『あ!金木犀の香りがする!』と、よく言っていたらしく、
母も私が金木犀を好きなことは知っています。
金木犀と今年は出会えてないなぁ~~と母に話していたので、
見つけたその日に、金木犀見つけた!と母に伝えると、
『そうそう、この時期やなぁ』
『金木犀の香りがしたら、ユウを産んだ日のことを思い出す』
と、言ってくれました。
母にとっては何気ない会話の一言で、
今日のやりとりは忘れてしまうかもしれませんが、
私にとってその一言を貰った時に、見ていたものや、風、香り、すべてが鮮やかにいつまでも残り続けるような気がしています。
ディズニーのインサイドヘッドという映画では、
主人公のライリーの頭の中で、大切な思い出として記録されるとき、
その思い出が水晶玉のようになって、保管庫に保存されるんです。
そしていつ思い出しても、鮮やかに一瞬で、その時の気持ちで満たされることができます。
今回の話は、私にとってそのような思い出になりました。
実は、このブログを書いている日からあと数日経ったら、私の誕生日です。
今まで、私が金木犀を好きだったのは、香りだけではなく、
『もうすぐ誕生日!ケーキが食べられる!』があったからかもしれません。(笑)
でも、今回のことでまた一つ、金木犀と、この季節が大好きになりました。

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A1サイズの紙を、郵送する方法
2026.10.13
突然ですが、みなさん!
A1の大きな紙をどこかへ郵送する場合、どうやって郵送しますか?
折りたたんでもいい資料でも、出来るだけきれいなまま送りたい。
そう思うのは私だけではないはず!!(︶^︶)
もし、知らない方がいたらぜひ、この方法を試してみてください!
まず、用意するものはコチラ↓


送りたいものと、長細い箱!この2つです。
用意ができたら、あとは簡単!

送りたい用紙を箱に入れるため、クルクル……
あ、この時のポイントは、気持ち細くなるように丸めること!
そうすることで、箱にも入れやすいです。

こんな感じで丸められたら、

箱に入れます。
あの、、、ここで、あれなんですけど、、、
腕、日焼けしててアームカバーみたいになっているのは、見て見ぬふりしてください。(笑)
鮎つかみをして本気になった結果でございます…(笑)
そして、箱のふたを閉めます。

この時も中の紙がおれないように気を付けて~、、、

ジャーーーーーーン!バッチリ!
こんな感じになりました!比較してみると一目瞭然!


こんなにコンパクト!
折り目をつけずに送れるので、受け取った方にもきれいな状態で資料を広げてもらえます!( •̀ ω •́ )✧
最後に、箱のふたと底をテープでしっかり留めれば、発送準備完了です!
ね?綺麗でしょ?すごく気持ちのいい発送準備でした。
絵やポスターのような、大事なものを送りたいときでも使えそうです!
ぜひ、やってみてください♪
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ハム太郎の浮き輪と、名前も知らない命の恩人
2026.10.08
先週のこの記事で、溺れたと思われたエピソードを書きましたが、
今回は、本当に溺れた話を書こうと思います。
確か、あれは夏休みに祖父母がいる香川へ行った時の話です。
登場人物の基本情報(笑)↓
私:小学校1,2年生くらい
いとこ:私の一つ下
弟:2~3歳
その日、香川のどこかの川にBBQをしに行きました。
祖父母と会うときはいつも、私たちの家族、いとこの家族、祖父母でお出かけすることが多かったんですが、その日は祖父母はいなくて、私といとこの家族でお出かけでした。
私の家族の車で地元から香川まで向かいました。
行きは瀬戸大橋、帰りは鳴門大橋を通る四国大移動の旅です。
余談ですが……当時、小学生の間では『トイレの花子さん』や『人体模型が動く』といったお化けブーム真っ只中。見えないものの存在に怯えて過ごしていた私に、帰りの車中で父がこう囁きました。
『徳島は日本で一番お化けが多い町やで』
絶対になんの根拠もない嘘なのに、幼かった私はまんまと信じて大泣き。(笑)
その恐怖のおかげで、【帰り道に徳島を通った】ということだけは今でも強烈に覚えています。
話を戻して、BBQを楽しみ、私たちは暑かったので浅瀬で、いとこと一緒に遊んでいたんです。
その流れで自然と川に入り、泳いでいたと思います。(子ども二人だけでなぜ川に入ったのか、その経緯の記憶は曖昧です……)
もちろん、泳ぎが苦手な私はいとこが付けていた浮き輪に手をかけて、ビート板のように、私のバタ足で前に進むような形で泳いでいました。
たしかその浮き輪はとっとこハム太郎の浮き輪。(大好きでした(笑))
気づかないうちに、足がつかない場所に来てしまっていたようで、
一度休憩しようと足を下に伸ばしたら、足がつかず大パニック!!!!!
とっさに浮き輪につかまろうとしましたが、どういう訳かそのころには浮き輪はありませんでした。
いつ、どうやって浮き輪がなくなったのかは全く覚えていません。
今になって思い返しても、そこだけ記憶が抜け落ちています。
いとこに『ここから深い!』と伝えようと思ったけど、
溺れているので息もできず、喋れなかったため、いとこも道連れになりました。
いとこと私は、自然と近くに来て向かい合うようにポジションセット。(笑)
お互いの肩を持って相手を沈め、自分は水面から顔を出す。
交代ばんこにそれを繰り返して、なんとか空気を吸っていました。溺れているサイドから見た両親たちは、私の母、いとこの父が背中を向けて立っていて、
BBQのコンロを囲むように私の父、いとこの母がこちらに体を向けている状態。
私の母の足元でまだ2歳か3歳の弟が虹色の水着をきて砂利で遊んでいました。
一番近くにいる人ほど声が届きやすいと判断した私は、今出せる精一杯の大きい声で、
『おかあさーーーーーん!おっちゃーーーーん!!』
と呼びますが、おかあ…くらいでいとこに沈められ潜る順番が来るので、なかなか声が届かず振り向いてくれません。
苦しくて苦しくてもうあきらめようかと思っていると、知らない女性の声で、
『お子さん溺れていませんか!?!』という叫び声?が聞こえました。
いとこに酸素を吸わせて自分が水面に顔を上げると、
必死になった顔をした伯父がこちらへやってきていました。
助かった……と思い安堵し、伯父に抱えられ川から出ました。
私たちの体温で生ぬるくなっていた水温の場所から、伯父が歩いて進むにつれ、冷たい水が体を撫でるように包み、伯父が着ていた水着が川の中で足に擦れ、痛いなと思いながら川から上がり(笑)着替えて車に乗りました。
母や父、伯母は何度もその人に『ありがとうございます』と言っていて、
母の足元で弟は不思議そうな顔をして私たちのことを見てきたあの表情は、
今でも昨日のことのように鮮明に思い出されます。
帰りの車で、運転をしている伯父が伯母に『携帯つぶれたわ、ソフトバンク行かなな…』と言っていて、『おっちゃんソフトバンクなんや~』と呑気に思いました。(笑)
あの頃の両親や伯父伯母は、今の私と同じ年くらいだと思います。
子どもが自分たちの背後で溺れていたと気づいた時には血の気が引く思いだっただろうなと思います。
普段から「ひとりで行ったらあかん!」「子どもだけで行くのは危ないよ!」と口酸っぱく言っていた大人たちだったので、決して目を離すつもりはなかったはずです。
良いことも悪いことも、偶然と必然のタイミングが重なって事故は起きてしまうのだと、大人になった今つくづく実感します。
春夏秋冬、長期休みの度にこうして四国や九州に行くために会っていた私たちも、
部活動や社会人になったことで忙しくなり、今では年に1~2回会うくらいになりました。
集まるたびに、この話をして
『お互いの肩沈めあったよな(笑)』
『苦しいのに二人が気付いてくれんからさ~!!』
と、笑い話になっているのも、名前も知らない、溺れていることに気づいてくれたあの女性のおかげです。
今、どこで暮らしておられるのかもわからないですが、感謝しています。
あの時に溺れていた小学1年生は、電気工事会社の企画広報として、毎日楽しく働かせてもらっています!!!
命の恩人のあの方が、どこかで、幸せに暮らしていてくれたら嬉しいです。
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最後の砦、チェーン店
2026.10.06
今日は、初登場の現場について書かせてもらいます!
今回の現場は小さい子どもたちが使う施設です。
到着したら、まずは施工した照明の紹介と場所を教えていただくので玄関に入ると、
はらぺこあおむしが出迎えてくれました!かわいい ~ > < ♡

しかもめちゃくちゃ上手で見入ってしまいました。先生たちすごいですね…
そして、照明の施工個所を見せてもらうために、
子どもたちが使うお部屋に入らせてもらったんですがかわいいこと…!
写真は、子どもたちのプライバシーを守るために撮影は控えましたが、
画用紙で作られたようなブドウの装飾がお部屋に飾ってあり、
初めてお伺いした私でも、子どもたちが大切にされているんだろうなと感じる空間でした。
そしてそして!建物がかわいくておしゃれなんですよ!


こんな感じです。すごく温かみを感じる建物と空間で癒されました。
トイレ前にはこんな装飾も。

かわいいです~~~~♡誰が考えて作られているのか聞けばよかったです…!
邪魔しちゃいけないという気持ちが先行しちゃってあまりお話することなく撮影を終えてしまいました。
この反省は今後の撮影時にも活かします!!
そしてね、今回の現場の場所は美味しいものが多いよと、社長からも上司からも教えてもらって、向こうでお昼ご飯食べてきたら?とまで言ってくださり、ワクワクで出発したんですよ。
現地では、行きたい場所がいくかあったので各所経路と場所確認のために回り、車を停めてごはん屋さんを調べて、厳選したごはん屋さんに到着しました。
……営業停止中でした。がっかりしながら他のごはん屋さんを探しましたが、お昼休憩の時間に差し掛かってきていました。
私がいる場所からこの施工場所までは5分ほどで行けるところではありましたが、ごはんを食べてお会計をすることを思うと間に合わない危険性がある!!
そう思いながら周りを見渡すと、営業停止になっていた場所で食べるはずだった食材のお店があり。
混んでなかったのでたぶんここで食べるのが一番合理的だと感じて入店。無事に美味しいご飯が食べられました。

スシローです。あの、割と、どこでも食べられる、スシローです。
社長と上司の顔が浮かびましたが、もう後戻りはできなくて割と優雅に食べました。
720円でした(安っ)
でもね、でもね!シャリがお出汁いりだったんですよ!味もほんのり優しくて美味しかったです。
初めて訪れた場所だったんですが、お花もたくさん咲いていて木々も生い茂っていてなんだかすごく自分の体にチャージされている感覚になる街でした。
また行きたいなぁと思っています。
仕事で来なければ、きっと知らないままだった場所です。
意外と行ったことのない場所って多いですよね。
人生あっという間に過ぎてしまうので、この命が尽きるまでにたくさんの経験をしたいものです。 -
溺れていると思われました
2026.10.01
前回はこちらの記事で好きなものを紹介したので、
今回は苦手なものを紹介しようと思います!!(笑)
(誰が興味あんねんという声が聞こえてきたような…)
始めます!!
①虫 ②泳ぐこと ③苦いもの ④自分の希望を優先すること です。
虫は、小さいものなら大丈夫です。
特に、蚊 なんてもう見えた瞬間から目を離さず仕留めることができます。
ただ、ハエくらいの大きさになってくると勇気を出さないと空間から逃がすことはできません。
なんでしょう、色も苦手ですし、あの肉厚感も無理です。
動き方も苦手です。自分より、何百倍と小さいのに人間に恐ろしく感じさせるあのフォルムは生き残るために得た姿なんですかね。(笑)
次に、泳ぐことが苦手だと認識したのは小学生の頃ですね。
一生懸命頑張っていたけど毎年かかさず夏休みの補習に呼ばれていました。
それを見かねた父が練習に行こうと誘ってくれてたくさん練習をしました。
今年こそは絶対に補習に行かないぞ!と心に決めて、その練習の成果を先生に見せました。
『クロールは八の字に腕を動かす…、八の字に、八の字に…』
『あと少しでゴール!初めて一回も足をつかずに25m泳ぎきれそう…!』
そう思った瞬間、突然ダイナミックに水から引きあげられました。 びっくりして顔をあげると、そこには焦った顔の先生が。
先生「大丈夫か!!!!」
どうやら私、必死すぎて完全に溺れていると思われたようです(笑)。
その時の私はもうすぐで25m……(._.`)という気持ちと、溺れていると思われた恥ずかしい気持ちが入り混じった複雑な感情になりました。
そして、無事にその年も補習に行きました。お父さん、ごめん。(笑)
続いて苦いものは、ゴーヤとブラックコーヒーが苦手です。
ゴーヤは食べられないわけではないですが、ブラックコーヒーは一滴も飲めません。
でも、ケーキ食べたりするときはコーヒー系を飲みたいのでカフェオレ飲みます!
カフェオレは大好きですO(∩_∩)O
特に好きなのが、下の写真の白黒つけないカフェオレ。みなさんわかります?


これの『たっぷりミルク』!!!!これに尽きます。これ、本当に超美味しい。
だけど、最近は値上げでめちゃくちゃ高くなってしまいました。
そんなに高くない時代を知っているので通常時の金額では買わず、
安くなっているときに何本か買いだめます( •̀ .̫ •́ )✧笑
最後は、④の自分の希望を優先すること です。
これは自分の意見が言えないということとは、少し違います。
行きたい場所も言えますし、食べたいものも割と言えます。
だけど、相手をがっかりさせるかもしれないと思うと急に自分の希望が言えなくなります。
気を許した友達にも、家族にも、相手に関係なく言えないです。
相手に求められたことでもなく、私が勝手に相手の先の気持ちまで考えているんです。
例えば、今日は早く帰りたいと思っていても、
相手に今日は夜遅くまで行けるよ、どうする?と言われると、
早めに帰ろうとしていた気持ちに罪悪感を覚えます。
なんなら、ごはん食べに行っちゃう?とか言ってしまいます。
ご飯はたべにいきたいし、別れもすごく惜しいんですよ。
時間が許すならまだまだ一緒にいたいと思う気持ちに嘘はないです。
だけど、ご飯を食べて家に帰ると、早めに帰ってやりたかったことが残っていて、
『今日は早めに帰りたかったはず。また自分との約束を守れなかった』と自己嫌悪になります。
自分でも、笑ってしまうくらい、相手をがっかりさせてしまうかもと自分の希望を後回しにしてしまうんですよね。
今までは、あまりその気持ちを深堀してこなかったです。深堀することを避けていたように思います。
だけどこの機会に『言えるようにするにはどうしたらいいんだろう』と考えました。
まずは、相手の希望に応えられない=相手をがっかりさせる、と決めつけないこと。
そして、もし相手が少し残念に思ったとしても、それは私が悪いことをしたという意味ではないこと。
相手の希望も大切にしながら、自分の希望も同じくらい大切にする。
今日は早く帰りたいと思ったなら、まずはそのまま言ってみる。
誰にも話したことのない、自分の中にずっとあった感情なので、ブログに書くか少し悩みました。
でも、書こうと思ったことで、今まで何年もなんで私はこうなんだろうと思っていたことに、初めてちゃんと向き合えたような気がします。
……ということで、今回は私の苦手なものを紹介しました!
虫とクロールとブラックコーヒーと、自分の希望を優先すること。
①~③は、今のところ克服するつもりはないですが(笑)
④に関してはしっかり向き合い、
私がなりたい人物像と、実際の自分とのギャップを少しずつ減らして
半年後や1年後は、今よりもさらに自分を好きになっていきたいです!
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#4 ガスってすごい!
2026.09.29
下記の記事の続きです!
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#3 仮設に涼しさがやってきた 前回に引き続き、加古川南高等学校の現場についてお届けします! 今回は、いよいよ仮設事務所にエアコンが動くようにしていきます。 協力会社さんが、「涼しい~~~~...またまた現場に見学させてもらいました( •̀ .̫ •́ )✧
いつも通り、体育館の外側に向かうと、天井にこんなものがついていました。




白いカバーが付けられていますが、4枚目の写真はカバーが一部はがされているところがあります。
そこは溶接をするためにカバーを一度外して溶接しているそうです。
でも、全部繋いだ後にカバーをすればいいのに、なんでカバーをした後に溶接をしたんやろ?
と、思って代表にこう聞いてみました。
『あとでカバーつければ一部分だけ外すことはしなくていいのに、初めにカバーを付けてから溶接個所だけカバーを外すのは何か理由があるんですか?』
代表は一瞬、『ん?』と固まってましたが、すぐに私の質問の意味を理解してくれて教えてくれました。
これ、そもそもこのカバー(保温材)はついているものだそうで、今回のように長さが必要な場合はひとつの製品を溶接して繋いでいかないといけないそうです。
私は、保温材はあとからつけたものだと思い込んでいたので変な質問を代表にしてしまいましたが(笑)
溶接されたところは、はずした保温材をあとからまいて、下の写真のようにテープで巻きつけます。

この溶接、しっかりしておかないと、少しの隙間からガスが漏れて大変なことになるそうです!
今回の施設は高等学校なので、学生さんや先生たちを守るためにも重要な作業となります。
、、、、、、え?ガス?と思った方いませんか?
私も思わず、代表に『エアコンってガスで動いているんですか!?』と聞いてしまいました(笑)
エアコンはガスと電気を使用して作動させているそうで、
エアコンには、電気だけではなく【冷媒】と呼ばれるものが使われているそうです。
この冷媒が配管の中を循環しながら、室内の熱を受け取って外へ運ぶことで、部屋が涼しくなるんだとか。
そして、その仕組みを動かしているのが電気です。
私は今まで、エアコンは電気の力だけで冷たい風を作っているものだと思っていました。
まさか、あの配管の中を冷媒が通って、熱を運んでいたとは……!
驚き!!!
私はてっきり、エアコンって電気だけで冷たい風を作っているんだと思っていました。
初めて知りました。びっくりです。
今、このブログを書いていると、ガスを見つけた人、ガスが使えると思った人、ガスといえば火のイメージだけどあったかくも冷たくもできると発見した人、ガスの始まりに興味が出てきました。(笑)
話を現場に戻しまして、、、


こちらは、ケーブルだそうです。もうわたしには、ミシンのボビンにしか見えないです(⊙ˍ⊙)
私、思ったんですけど、今の時代、デスクワークを希望される方が多いと感じます。
私も、何年か前からオフィスで働くことやPCを使ってする仕事にすごく憧れを持っていました。
職人さんたちもPCを使う機会も多いと思いますが、この時代に、体を張って高いところで作業をしたり、夏の暑い日も、冬の寒い日も、屋外でお仕事をされている方を近くでみていると、改めて、こういうお仕事をしてくださる方がいることを、当たり前だと思ってはいけないなと思います。
それと同時に、専門的な知識や技術を身につけ、お仕事されていることに尊敬しています。
こうして、近くでお仕事をさせてもらって思ったことがあります。
これから、どんな時代になっていくかはわかりません。
便利なものが増えて、いろんな選択肢が広がり、働き方も変わっていくと思います。
それでも、今ある技術が次の世代、そのまた次の世代へと受け継がれて、職人さんたちがこの仕事をしていてよかった、と誇りを持って働ける仕事であり続けてほしいです。
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チョコと海鮮と韓国と戦国の話
2026.09.24
急ではありますが、今日は私の自己紹介を改めてさせていただこうと思います!
お付き合いください(^人^)(笑)
今回は好きなもの編です。
①チョコレート(パイの実以外) ②お刺身 ③韓国料理 です。
意図せず、食べ物カテゴリでの好きなものになってしまいました。(笑)
特にお刺身は、TVとかSNSでお刺身とか出てくるともう~~~!釘付けになるくらいです。
少し前まではサーモンが一番の好物でしたけど、最近、脂乗っているトロを見て悲鳴が上がりました。キャー!って。(笑)それからはもうトロが食べたいですね。
あ!あと、私、戦国時代とかのドラマも好きでして。
始まりは『信長協奏曲』というドラマを見たことがきっかけなんです。
学生だったんですが、もう、めちゃくちゃハマって何度も見返しました!
母から『好きやなぁ~』と眺められていたくらいです(笑)
そのドラマは、現代の高校生が修学旅行中に訪れた時代村で、なぜか戦国の時代にタイムスリップしてしまうところから始まります。
その高校生と織田信長の容姿が瓜二つだったことから、織田信長本人から身代わりになってくれと頼まれ、時代村のイベントと勘違いしたその高校生はあっさり了承してしまいます。
そして実際に、織田信長として戦国の時代を最期まで悩んだり笑ったりしながら生きるというお話です。
まだ観てなくて観たいなと思われた方がいらっしゃいましたら、ぜひ観てみてください!
、、、ハマっちゃうかもです(˘⌣˘)(ハマれー!笑)
最近は、『どうする家康』がNetflixで配信されていて、、、!!!
実は1,2年前から見たかったので見つけたときは嬉しくて嬉しくて!(笑)
『信長協奏曲』はどちらかというと明るいコミカル要素が多く含まれているのですが、『どうする家康』は、しっかり大河ドラマな感じです。
大河ドラマに初挑戦な私でも、時間を忘れて見入ってしまいます。
500年くらい前の日本の話ですが、文化も価値観も違うなぁと感じます。
正室とか側室とか。今じゃそれってオープンマリッジやん!とか(笑)
今、お城を見たり訪れたりすると、ここで本当に人が暮らしていたんだ!ここで実際に戦があったんだ!と不思議な感覚になります。
学生時代、歴史は苦手ではなかったものの、大好きというわけでもなく、
織田信長、徳川家康、明智光秀……と、テストのために名前や出来事を覚えることを目的にしていました。
だけどドラマを観るようになってから、歴史上の人物も、私たちと同じように悩んだり、喜んだり、誰かを大切に思ったりしながら、本当にその時代を生きていた一人の人間だったんだなと感じます。
そして戦国の世を経て、徳川家康が江戸幕府を開き、その後長く続く江戸時代へ。
もちろん、家康一人の力で平和になったわけではないですが、たくさんの人が生きて、戦って、いろんな出来事が積み重なった先に今があるんだと思うと、なんだか感慨深いです。
徳川さん、そして昔を生きた皆さん、ありがとうございます!!(笑)
……と、自己紹介のつもりが、大半歴史の話になってしまいました。(笑)
こうやって書いていてふと思ったのですが、
お刺身も大河ドラマもそうですが、魅力を上手に伝えられていますよね。
私も企画広報というお仕事をさせてもらっているので、どういう風に魅力が伝わるようにつくられているんだろう?と考えたりします。
例えば、お刺身なら、ただ美味しいですよと紹介するだけでなく、
・どこで捕れたのか
・旬はいつなのか
歴史なら、出来事だけでなく、
・その人がどんな人だったのか
・どんな場所で、どんな思いで生きていたのか
そのものの情報だけではなく背景まで知ることで、もっと興味が湧いてくる気がします。
これって今の私の仕事にも活かせることなのではないか、と感じています。
会社のことも、仕事内容だけを伝えるのではなく、どんな部署があるのか、どんな思いで仕事をしているのか、なんでこの会社を選んだのか、その仕事に何がつながっているのか。
そういった背景をお伝えすることで、より興味を持っていただけるかもしれません。
この企画広報のテーマでもある、『点と点を線でつなぐ』が、こういったところでつながってくるんだろうなと、感じています。
これからもTVやメディア、日常から伝え方をたくさん吸収していきたいです。
お刺身の話をしていたのに、歴史にとんで、さらに仕事の話に飛躍してしまいました。(笑)
こんな感じで、気になったことがあるとどんどん寄り道してしまう私ですが、(あっちやこっち行ってしまいました)改めまして、よろしくお願いいたします( ´・・)ノ
P.S パイの実が好きなチョコレート菓子から除外された理由としては、パイの生地があまり得意ではないからです。でもアップルパイみたいなパイは好きです。
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やっと手に入れた、わたしの仕事
2026.09.17
私、企画広報として働かせていただいてます。
が、企画広報として、しっかりと役目を果たせているのか不安です。(笑)
不安というと、少し大げさかもしれませんが、マニュアルがない仕事をすることって今までなかったと思います。大まかに決められた毎日の流れがあって、あとは自分で考えて動くということはしてきましたが、正解がない仕事はしたことがないです。
大前提として、お仕事はすごく楽しいです!
こんなお仕事を何年も(10年くらい)ずーーーっっとしたかったし、
過去にブログにも書きましたが、周りに言いたくなるお仕事をさせてもらっています。
今までも、それなりに楽しくお仕事をさせてもらっていましたが、
私にとって、今が一番楽しい仕事になっています。
……故に、失いたくないんだと思います。
今までの仕事も一生懸命努力してやってきたと自分では思いますが、
この仕事は、毎日、
『これでいいかな』
『どうしたらいいかな』
『どのように伝えようかな』
と、正解が出ないクエストにぶち当たります。
そして、その答えは誰も持っていなくて、試行錯誤、トライ&エラーの日々。
Xの投稿もこれでいいのだろうか。
ブログは読んでくれているのか、読んだ後、面白かったと思ってもらえているのか。
Instagramはなにを投稿すればいいのか。
これらの作業は会社のためになっているのか。など。
トライ&エラーというか、エラーすらまだあまり経験できてないかもしれません。
成果がまだ目に見えてこないからです。
そういうことを考えていると、会社や社長のために働けているのかどうか心配になります。
でも、私を仲間にして『よかった!』と思ってもらいたいです。(ワンピースみたいですが(笑))
毎日、勤務中のどこかで、企画広報として何をすればいいか15分くらい考える時間を作っています。
それでも、劇的に変わるようなアイデアは浮かばなくて。
ですが、先週くらいに面接で初めてお会いした方がいらっしゃいました。
その方はXとブログもみてくださっていたそうで、
『X・ブログ見てます!ユウさん…?ですか?』と言ってもらいました。
それに続けて『こんな方と一緒に働けたら嬉しいなと思って』と。
その時はもう、嬉しくて。心が跳ね上がるような気持ちになりました。
私なりに、いろいろ考え悩みながら進めている中で、そのようなお言葉を言ってくださって、本当にうれしかったです。
私、個人的にこの方には最初からなぜか惹かれていました。
言葉にはできませんが、話しても本当に魅力的で。
ちょっとしたところにも気を配られている姿を見て、些細なことにも気づく方なんだな、と感じました。
読んでくれているかわからないけど、あなたの言葉で救われました。ありがとうございます。
そんな彼女は、来月から私たちの仲間になります。
一緒に働けたら嬉しいなと言ってくれた言葉がなくなってしまわないように、
そして、私が発信してきたものを見て感じてくださった会社の印象が、
実際に一緒に働き始めてからも変わらないように。
これからも、ちゃんと会社を知って、私が実際に見たものや感じたことを、
自分の言葉で伝えていきたいと思います。
企画広報として、今の私がしっかり役目を果たせているのか。
最初に書いたこの問いの答えは、やっぱりまだ分かりません。(笑)
きっとこれからも、
これでいいかな
もっとできることないかな
と悩むと思います。
でも今回、私が悩みながら発信してきたものを見て、「一緒に働けたら嬉しい」と思ってくださった方がいた。
それだけでも、今までやってきたことはちゃんと誰かに届いていたんだと、少しだけ思うことができました。
まだまだ企画広報としてやってみたいことがあります。
失敗もすると思います。
というか、もっと失敗しないといけない気もしています。(笑)
それでも、いつか私自身が「企画広報としてちゃんと会社の力になれている!」と思えるように。
そして会社のみんなにも、
『仲間にしてよかった!』
と思ってもらえるように。
これからも、試行錯誤していきます。
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現場だけじゃない、電気工事会社の仕事
2026.09.15

今回は市役所の『営繕課』にお伺いしました。
この会社の一員として、知っておいた方がいい、とても大事な業務だと個人的には感じております。

営繕課は5階にあります。
営繕課に行くためにエレベーターに乗りました。
みなさん、ゲームの『Minecraft マインクラフト』(略してマイクラ)ご存じですか?
エレベーターに乗って上を見上げた時に、マイクラで使うシーランタンみたいなものが埋め込まれていました。


ほら、似てません??(笑)なんか、並べてみたら全く似てないですね、、、(笑)
話を戻しまして。
あ、そういえば。「話を戻しまして」で思い出したのですが、学生時代、話が変わるときに手紙や交換ノートで〈H/K〉ってやってた方いらっしゃいますか?
部活がんばろなー!
H/K
好きな食べ物何? とか(笑)
すみません。脱線してしまいました。本当に話を戻します。
では今回なぜ、市役所の営繕課に伺ったのかというと、施設の施工で使用する材料の仕様書を提出するためです。
何を使用するのかを市と共有しておくのはもちろんのこと、市が求めている性能や、指定された規格を満たしているのかなど、事前に確認してもらうために仕様書を提出するそうです。
家づくりとかも同じですよね。
何度も打ち合わせを重ね、連絡をとり、お客様が求めているものになっているのか、実現できるのかを、その都度確認しながら進めていく。
市と電気工事会社の間でも、同じようなやり取りがあります。
私が、この会社に入るまでは、材料の仕様書まで提出することは知らなかったし、市役所にそのような課があることすら知りませんでした。
そしてこれだけではなくて、そのあとに向かったのが『市政情報センター』です。

市政情報センターでは、公共工事の内訳書を見ることができます。
ファイリングしてまとめてくださっているんですが、ほんっとーーーに分厚い!でも、ちゃんと見やすいようにしてくださっているので初めての私でも該当ページを見つけることができました(≧∇≦)ノ
そんな風に、書類で整理され保管されている、しかもそれを市役所で働いていない私たちでも見ることができるというのも驚きでしたし、なによりたくさんの公共工事が1年の中で行われているのも、想像もしていませんでした。
どこに行っても新しい発見があります。
誰かの役に立ったり、誰かが快適に暮らすことができたり、そういう事業に携われていることを誇らしく思います。
私も、みなさんに思いをちゃんと届けることができる広報になれるように、もっと精進して参ります。
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自分が大切にしたいもの
2026.09.10
先週、仕事選びにこだわりがある方だとブログに書いたんですが、
実際にみなさんが転職や就職をされるときは、何を重視されるのか気になります。
今まで働いてきたところでも、
『お金をもらえたらそれでいいねん』
『特にしたいことないからさ~』
『転職活動もめんどくさいし、結局今のまま何年も経つなぁ』
と、言われている方が結構多かったです。
もちろん、安定して働くことって大事です。
同じ場所でずっと活躍されている方を見ると尊敬します。
自分にあった職場をそんなに早く見つけることができたんだなぁ、すごいなぁと。
私は、そうではありませんでした。
自分がしたいこと、自分に合う職場を探し続けてきた社会人人生(終わってない)だったと思います。
私は、
・自分が好きなことを仕事にしたい
・誰でもできる仕事よりも私にしかできない仕事がしたい
それで何かに貢献したり、人を幸せにしたい
この気持ちがすごく強いタイプだと思います。
これって、私の場合、周りの人に話しても、なかなか伝わらないんです。
受け入れてくれても、本当に理解してくれている感じはないというか。
こういった心の内を話しても、
『現実みようよ』
『好きなこと仕事にできる人なんてほんの一握りやで』
『また仕事辞めるん?』
なんか、書いてて気持ち悪くなってきた(笑)
そういわれることがありました。
好きなことを仕事にできる人はほんの一握り、、、
仮にそうだとして、
私は残りの九握りにはなりたくない!!てか、その一握りに該当する人間!!
と、自分自身を奮い立たせてて。
でも、私は基本、人にそう言われたりすると、
(自分の考え方が幼稚なのかな、大人なのにそんなこと言ったらだめなのかな)
(嫌な仕事でもみんなやってるらしいし、私も切り分けて考えられる人にならないとだめなんよな)
と、思うのです。
実際そう思って自分で自分を追い込み、
周りと意見や価値観が合わないことに苦しさや、なぜか後ろめたさを感じていて。
でも今は、別にどちらが正しいとか、間違っているとかではなかったんだと思っています。
仕事は生活のため、と割り切って働く人もいる。
安定を一番に考える人もいる。
仕事内容より、一緒に働く人を大切にする人もいる。
できるだけお給料が高いところで働きたい人もいる。
そして私みたいに、自分が好きなことを仕事にしたいと思う人もいる。
ただ、それだけなんですよね。
仕事に何を求めるかなんて、人それぞれ違って当たり前なのに、
私は周りと違うたびに自分の考え方を直さないと、と思っていました。でも、自分にとって大事なものまで、周りに合わせて変える必要はなかったんだと思います。
実際、私は何度か転職しています。
でも私にとっては、その一つひとつが、
自分は何を大事にして働きたいのかを知っていく時間でもありました。合わなかったから辞めた。
それだけではなくて、ここは自分にとって大事だった。
これはなくても平気だった。
これはどうしても譲れなかった。そうやって少しずつ、自分の仕事選びの基準ができていった気がします。
だから今、転職や就職を考えている方がいたら、
何の仕事をするか、だけじゃなくて、自分は、仕事をするうえで何を大切にしたいんだろう?
と、一度考えてみてもいいのかなと思います。
お金でも、時間でも、人間関係でも、やりがいでも、安定でも。
きっと、何でもいいんです。
周りから見て立派な理由じゃなくても、
自分が納得して働くために大切なことなら、それでいいんじゃないかなと思います。……と、ここまで書いておいてなんですが、
やっぱり私はこれからも、
好きなことを仕事にしたい!と言い続ける一握り側を狙っていきます(笑) -
#1 顔を知らなくても、思いやりは届く
2026.09.08
現場が変わってまたタイトルが#1になりました!
今回は、白浜小学校が施工現場になります。
まず、初回お伺いしたときは、小学生の子たちが体育の授業をしていて、懐かしいとともに『小っちゃくてかわいい~~~』!!!
私が小学生の頃は、あんなに高く見えていた遊具も、久しぶりに下から見上げると、割と低い!と感じたりして、自分で『大きくなったなあ~』と思いました(笑)
この学校でも、エアコンを取り付けていきます!
今日の写真は、まだ何も施工が始まっていないので普通の小学校の校庭ですが、
電気を該当場所まで届けるために、地面を掘っていく作業が行われるそうです。



子どもたちがいない夏休みに、こういった工事が行われていて、それもなんだか愛だなあと感じました。
あ!まだ施工内容をかいていなかったですが、
給食室にエアコンを導入することになったので、その工事をさせていただくことになりました。
会社の人とも話してたんですが、もう春が過ぎると、すぐ暑くなるじゃないですか。
そんな暑い中で火を使った仕事をエアコンがない場所でされていたなんて、心配だし、感謝だし(´;ω;`)
早くつけてあげたいですね!と、話していました。
これは代表も、また違う場面で、『早くつけてあげた方がいいやろ?』と話していました。
この会社に入って、このような話になると、そういう考え方の方たちと一緒にお仕事ができることに感謝だなと、いつも思います。
誰か、特定の人に直接向けた思いやりでなくても、しっかり人に届くんだ、と感じます。
まだ、給食室で働かれている方にはお会いしたこともないし、今後お会いできるかどうかもわからないですが、喜んでいただけたら、それは届いたということなんだと思います(^U^)
いつまでも、どんなときも、人を思いやる気持ちは大切にしていきたいです。
身近なところで言うと、スーパーや商業施設でも言えますよね。
次に使う方が嫌な気持ちにならないようにカゴをきれいに戻す、カートを大切に扱う。
マットが少しめくれていたら戻す、ぶつかりそうになったら『すみません』と声をかける。
そういう小さな思いやりが、当たり前のように日常の中にあることも、私が好きな日本のひとつです。
今まで当たり前のように行ってきた行動の奥には、
きっと思いやりとやさしさが含まれているんだと思います。
今まで当たり前にしてきたことも、決して当たり前だと思わずに。
それが文化として根付いている日本で生まれ育ったことに、ありがたみと愛と意味を感じて、大切にしていきたいです。
これから、ブログは週1投稿から、週2投稿になりました!
投稿曜日は火曜日と木曜日で、
火曜日:仕事の話
木曜日:私の話
を、していきたいなあと思っていますO(∩_∩)O
よろしくお願いいたします!
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私が、仕事選びで必ずすること
2026.09.03
今日は、現場のことは一旦休憩して、
私のことを書きたいと思います。
私、実は仕事に対してこだわりがある方だと思っています。
『仕事を行う上でのこだわり』というよりも『自分がする仕事を選ぶこだわり』ですかね。
今、このお仕事いいなぁと思うものがあったとして、
大前提として、私がその仕事をしている姿が想像できるか、一度考えます。
とはいっても私、想像を膨らませることは得意なので(笑)そこは案外、簡単にできちゃいます。
そういう時に、次は何を想像するかというと、人に胸を張って、
『今は○○の仕事をしているよ!』と、言いたいかどうかです。
‘言えるかどうか‘ではなく、‘言いたいかどうか‘で自分の中でのときめき度が変わってきます。
今まで何度か転職を経験した私ですが、いろんな職業をしてきました。
中でも一番楽しかったのは、歯科助手です。
私が働いた歯科は、すごく忙しい歯科で、残業なんて当たり前。
定時に帰れることは年に1,2回程度だったと思います。
お給料もそんなにたくさんはもらえないし、拘束時間も長い。
家に帰ってくるのも21時を回ったり回らなかったり、そんな感じです。
それでも、この仕事を長く続けられたのは、
・この仕事に対する憧れを持っていたこと
・専門的な知識を身につけられたこと
・考え方はそれぞれでも、働くメンバーがみんなこの仕事が好きだったこと
かな、と思います。
もちろん今は、そんな働き方はもうできないと思います。
私自身の価値観も変わって、今はオンオフしっかり切り替えて働きたい気持ちが大きいですし、
体力も昔の方がありますしね(笑)
歯科助手をやろうと思ったきっかけは、SNSです。
『仕事の休憩中なう』
SNSが流行り始めたころ、就職した同級生、まだ学生の同級生、
もしくは顔見知り、一方的に知っている人など、いろんな方がこんなつぶやきや投稿をしていました。
『みんなどんな仕事してるんやろうな~』
何気なく見ていた投稿の中で、なんだか気になる人がいて、その人のページを見に行ってみました。
ちなみに、喋ったこともない人です(笑)
そこで、その人が歯科助手として働いていることがわかりました。
資格もいらず、専門的な知識も学べて、かわいい制服を着れる!
『見つけた!』
と思い、前日にみた歯科助手の求人に応募しました。
めっちゃ若いですよね(笑)
だけど、この歯科で働いた経験がのちに私を大きく動かすこととなります。
この歯科に入社した私は、まだ10代で、お酒も飲めない年齢でした。
優しく仕事を教えてくれる先輩、あまり話しかけてこない先輩、
絶対仲が悪そうな二人の先輩、仲良しそうな二人組の先輩。
従業員もたくさんいたのでそりゃいろんな人がいるのは百も承知でしたが、
女子の世界!本当に女子の世界!(笑)
男子として生きてきた男性にはわかりづらい部分もあると思いますが、
正直、
『学校卒業してきたのに、また学生みたいなことするのー!?』
と、思ったこともありました(笑)
そんな、決して楽な職場ではなかったけれど、
それでも私は、『歯科助手しています』というのが好きでした。
今振り返ってみると、仕事内容だけで選んでいるわけではないかもしれません。
その仕事をしている自分を好きでいられるか、
人に話したくなるくらい、その仕事とその仕事を選んでいる自分にときめけるか。
だったのかなと思います。
あの頃は、まさか私が『電気工事会社』で、『企画広報として発信』するお仕事についているとは全く想像もしていませんでした。
だけど、今、私は、今までで一番楽しくお仕事をさせてもらっていると、感じています。
今までの中では歯科助手が一番楽しかった。
でも今は、『今が一番楽しい』記録を更新中です!!!
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#3 仮設に涼しさがやってきた
2026.09.01
前回に引き続き、加古川南高等学校の現場についてお届けします!
今回は、いよいよ仮設事務所にエアコンが動くようにしていきます。
協力会社さんが、「涼しい~~~~」と、喜んでくれたら嬉しいですねーーー(*/ω\*)
では、さっそく、仮設の方に回って………


↑仮設事務所の外
↑仮設事務所の中
この時点では、まだ電線は繋がっていません。
社長と少し話をして、仮設事務所の方を見ると、
あれ、もう電線が通ってる(⊙ˍ⊙)
さっきまで外にあった電線がもう一瞬で中にきていました。
職人さん、お仕事が早い……!
電線を、どこに繋ぐのかわかっていなかったので、見せていただきました。

さくさくと作業を進めていく職人さん。
職人さんは丁寧なのに素早く作業を進めていて改めて感動しました。
素早さと丁寧さって、一見すると相反するように思うんですが、その二つが当たり前のように共存していることに驚きました。
そして、この先はどうなるのかなんて、
なにも想像せずに見ていたんですが、よく見たらこれって、

コンセント?隣に垂れているのもエアコンのプラグ、、、
ということは、これはコンセントになるのか!?と。
このブログ職人さんから見たら『何言ってんねん』とならないか、たった今、急に怖くなってきたので、このくだり早めに終わらします。(笑)

なりました、コンセントです。
えーー!ちょっと待ってください。左側ってスイッチですか?ですよね?
生まれて物心ついた時から当たり前に家に存在していたコンセント。
中がこんな風になっていてこんな風に使えるようになっているのも知りませんでした。初知り。
なるほど~と思っていたら、次は電気室に移動することに。
電気室に入ってみると、こうなっていました。


↑使用した電気量がわかるメーター
↑繋がれた電線
この繋がれた電線、前回はこうなっていました。


↑前回
↑今回
繋がっていますね~~~!
仮設事務所の中で見ていたコンセントだけではなく、その先にはこうして電気室まで電線が繋がっているんですね。
当たり前ですが、コンセントだけ作っても電気は使えないわけで……。
さっきまで「コンセントになった!」と喜んでいた私ですが(笑)、こうして電気が使えるところまで一つひとつ繋がっていくんだなあと、少しずつ分かってきました。
そして、いよいよ……
エアコンが動くのか!?
仮設事務所の方に戻って確認してみます( •̀ .̫ •́ )✧


まずは、電流が流れているかの確認を一緒に見させてもらいました。
両方OKです。ちゃんと電流がきています。

仮設事務所の外側にも電線が現れています。
そして、肝心のエアコンがつくかですね。やってみましょう!

つ、ついたぁ~~~!
女性のスタッフの方が、仮設事務所でお仕事されていたのですが、窓を開けていたら大きい虫が入ってきたらしく、それをきっかけにその日の午前中は窓を閉めていたので、私もホッとしました(笑)
そして、涼しいこと!!!なんて快適なんだと思いました。
日頃、暑い日も寒い日も、空調設備のある場所で仕事ができていることに改めて感謝です。
この仕事に携わる前も、快適な環境で生活できることを「ありがたいな」と思うことはありました。
でも今回、実際に工事の様子を見て、その「快適な環境」は最初からそこにあるものではないんだなと。
電線を引いて、繋いで、確認して、使えるようにしてくださる方がいる。
その仕事があって、私たちは当たり前のようにエアコンをつけて「涼しい~!」と言えるんですよね。
こうやって工事をしてくださる方々、そして、そんな方々に少しでも作業の合間や休憩時間に快適に過ごしてもらえるようにと動く方々。
いろんな人の仕事が繋がって、ひとつの環境ができているんだなと思いました。
そんなすべての人に感謝しながら、今日も涼しいオフィスでこのブログを書いています。
そして、この施設、これだけではございません。
メインの場所にエアコンがまだついていない状態なので、エアコンがついたら、またブログを書いていきます。
ではまた(●’◡’●)
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#2「人のために働く人」のための仕事
2026.08.25
みなさん、こんにちは、ユウです 🙂
前回の続きです。
まだご覧になられていない方は、ぜひ見ていただけると嬉しいです!
タイトルにもありますが、「人のために働く人」のための仕事を見てきました。
ちょっとややこしい文章になっていますが(笑)
簡単にいうと、施設にエアコンの取り付けをするのですが、
私たち以外にも協力会社さんがいらっしゃいます。
今回はその施設内に設置した、協力会社さんが使う仮設事務所にエアコンを取り付けました!
やはり中で作業もしますし、休憩もするので、どんなに日陰であってもこの酷暑の中では、涼むところがないと大変ですもんね。想像するだけでクラクラしてきました。
前回、代表が電線の長さを測っていましたが、、、それがこちら!

蛇みたいに見えますが(笑)こちらを前回の電気室から仮設事務所まで、溝の中をくぐらせながら繋ぎます。
この話を代表と職人さんがされているときに聞いた会話なんですが、
「ここに線があると邪魔やからこっちに通しましょうか」
「ここの上に通してた方が普段と同じ生活が送れますよね」
と、施設の方々を思ったお仕事をされていました。
いやぁ、なんというか、お仕事をする上で対象の方を思うのは当たり前のことなんですけど、すごく頼もしくてかっこいいと思いました。どんなに仕事が早くても、どんなに時間をかけていても、優先順位が少しずれると、結果として一括りに『質が悪い仕事』という評価につながるのか、と。
代表は日頃から、仕事の質を大事にしたいとおっしゃっていますが、こういうところもその『質』の一つなのだと肌で感じました。



この溝の下に電線を通します。
そして、電気室の方はというと、、、

ここにちょうどいい窓(?)があるではありませんかーーー!☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
素人の私からすればちょうどいい窓ですが(笑)電気室には熱がこもらないように通気口があるそうです。
それと、換気扇とサーモスイッチがついていて設定温度以上になると換気扇が回り、空気を外に逃がすそうです。電気室に窓必要あるかな?と思いましたが、めちゃくちゃ必要な通気口でした。
話を戻しまして、ここから電線を通して、電気をつなぎます。

中に入りました。めっちゃ蛇みたい。(笑)
これを今度は建物の内側から繋いでいきます。

溝にはこのように電線が通っていて、、、、

電気室までの裏側では、このように、フェンスに沿って電線を張っていました。
にしてもこのフェンスに沿って電線を張るのってこんなにきれいに一直線になるものですか?!
綺麗すぎて思わず『すご、、、』と言ってしまいました(笑)
そして、反対側に戻って次は仮設事務所側へ。
溝がなくて電線をそのまま地面の上で横断させるしかない部分が出てきました。
人が通るときに、誤って足が引っかからないよう、ガムテープで覆うように上から張り付けるか、
結束バンドのようなもので縛るか、、、と考えていましたが、仮設事務所の後ろにこの建物がありました。

すると、代表と職人さんがまたなにか会議を始めて、
『そもそもそういう事故が起こらんように、この上に通しましょうか』と。
ここでも、施設の方とこの建物の上に通しても大丈夫か確認をして、

見えにくいですが、こうなりました。
たしかにここに通しておくことで、誰かがケガをすることもないし、電線がなにかの衝撃で断線してしまうこともないのか!と。
この作業ってただ引っ張って電線を持ってきて繋ぐだけではないんですよね。
いろんなケースを想定しながら安全に行うことがどんなに大事か知ることができました。
私も仕事の質を大事にしながら日々業務に励みたいと思います!!
次回は、実際に仮設事務所と電気室にケーブルを繋いでエアコンがつくまでを書いていきたいと思います!
では、また(●’◡’●)
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#1 初めての現場同行
2026.08.18
みなさん、こんにちは。ユウです(๑•̀ㅂ•́)و✧
最近の夏、本当に暑いですよね。
外に出るだけでも「暑い……」となる毎日ですが、そんな中、屋外で作業されている方々はどんな環境でお仕事をされているんだろうと、以前から気になっていました。
そして今回、実際に現場へ同行させていただくことに。
現場では、みなさん日焼けした肌に汗を浮かべながら、真剣な眼差しで作業されていました。
もちろんファン付きの作業着を着ておられますが、それでも暑そうで……。
普段オフィスで仕事をしている私が、こうして快適な環境で仕事ができているのも、暑い中、現場で作業されているプロフェッショナルな方々がいるからこそなんだと、改めて感じました。
本当に、暑い中いつもありがとうございます!
さて!
そんな私が今回同行させていただいたのは、仮設工事の現場調査です!
「現場調査って、いったい何をするんだろう?」
見るもの、聞くこと、ほぼすべてが初めて。
今回は、そんな初めての現場同行について書いていきたいと思います!


今回、施工させていただく施設の電気室です。
私自身こういった場所に入らせていただくのは初めてでどきどきしました。
しかも高電圧危険のマークが…!(笑)
気を付けながら入ってみると…….

す、すごい!
電気のことに関してはまだまだ勉強中の私ですが、初めて中を見たとき、きれいに張られて揃っている電線や、等間隔に並んでいる機器を見て、まず「綺麗」だと思いました。
そしてこちらが施工前の状態。





代表についていただき、教えていただきながら写真を撮りました。
こういった場所って、誰もが入れる場所でも、気軽に入っていい場所でもありません。
そんな場所を「企画広報」という立場で直接見せていただき、実際に現場のお仕事に携わっていらっしゃる方のお話を聞きながら、見学と勉強をさせていただきました。
そして、そのあと、代表は車に向かい…

この軸が長い一輪車のような機械を持ってきて、溝に沿ってコロコロと転がし歩き始めました。
『そういえば、さっき職人さんたちと「溝の中通して」とか言ってたな、、』と、思った私。
代表の後ろをついていきながら、
『もしかして、電線の長さ測る機械?』なんて考えていると……
代表が、
『はい、測れました』
と、このメーターを見せてくれました。

やっぱりーー!電線の長さを測っていたんですね!電気工事のことをまだまだ知らない私はこんな道具があることも知りませんでした、なんて便利な(⊙_(⊙_⊙)_⊙)!!
人間って本当すごいですね。
『こんな機械あったら便利なんじゃない?』
と商品化されて実際に効率化していくんですもんね。
普段何気なく使っている道具にも、きっとそんな誰かの「もっと便利にできないかな?」が詰まっているんだろうなと思いました。
今回のように、普段なかなか見ることのできない場所を自分の目で見て、現場の方から直接お話を聞ける。
とても貴重で、贅沢な時間だなぁと感じました。
写真や言葉だけでは分からないことも、実際に現場へ行ってみるとたくさんありますね。
まだまだ分からないことだらけですが、だからこそ、これから自分が何を知っていくのかも楽しみです。
そして今回見せていただいた現場が、これからどのように変わっていくのか。
また作業が進んだら、その様子や進捗もブログでご紹介していきます(●’◡’●)
さて、次にこの現場へ来るときは、どうなっているのでしょうか……?
私も楽しみです!
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はじめまして
2026.07.31

私、SD Electric 企画広報部の ユウ と申します!
これから、私が日々感じたことや会社のこと、時には食べたもの(笑)など、
私らしくブログを書かせていただくことになりました、やったー!
どうぞよろしくお願いします。
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兵庫県入札参加資格申請書類提出
2026.06.08


先日、兵庫県の入札参加資格申請に必要な書類を提出するため、中播磨県民センターへ行ってきました。
入札参加資格申請は、公共工事や各種業務の受注に向けた大切な手続きの一つです。提出書類の準備には多くの確認事項がありますが、無事に提出を終えることができました。
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たけでんFair
2026.06.08

6/5に開催された「たけでんFair」に参加してきました。
当日は会場へ向かう途中、大阪駅のホームから下りる階段で「たけでんFair」の大きな看板広告を発見しました。普段からお世話になっている展示会の広告が駅構内に大きく掲示されているのを見て、思わず足を止めてしまいました。展示会への期待もさらに高まり、会場へ向かいました。

会場には電設資材や工具、測定器、空調機器など、さまざまなメーカーの商品が展示されており、多くの来場者で賑わっていました。




普段カタログやウェブサイトでしか見ることのできない新製品や最新技術を実際に手に取りながら確認でき、大変有意義な機会となりました。メーカー担当者の方々から直接説明を受けることで、商品の特徴や施工現場での活用方法について理解を深めることができました。
また、業界の最新動向や今後の技術革新についての情報収集も行い、お客様へより良い提案ができるよう知識をアップデートすることができました。
当社では今後も積極的に展示会や研修会へ参加し、新しい技術や製品の情報収集に努めてまいります。そして、お客様へより高品質な施工とサービスを提供できるよう、日々研鑽を重ねてまいります。
ご対応いただいたメーカー様、関係者の皆様、ありがとうございました。
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ホッチキスの位置にも、意図がある
2026.05.27

以前、部下が書類の右上にホッチキスを打っているのを見て、違和感を覚えたことがある。
細かいことを言っているように見えるかもしれない。
ホッチキスの位置くらい、どこでもいい。
そう思う人もいるだろう。しかし、私はそうは思わなかった。
なぜ右上なのか。
その書類は右綴じなのか。
縦書きなのか。
読む人は、どちらからめくるのか。そこに意図があるなら、一つの判断だ。
だが、何も考えずに留めているなら、それは少し違う。書類は、自分が作って終わりではない。
読む人がいる。
確認する人がいる。
ファイルする人がいる。
現場に持っていく人がいる。
後から見返す人がいる。その人たちの手元を想像できるかどうか。
私は、そこを見ていたのだと思う。そして今日、また右上にホッチキスを打たれた書類に遭遇した。
横書きの書類であれば、一般的には左上に留める方が自然だ。
左から右へ読み、左側を軸にめくる。
書類の流れと、手の動きが合いやすい。一方で、右上に留めるなら、右綴じの意図があるのかもしれない。
つまり、ホッチキスの位置にも本来は意味がある。
大事なのは、左上か右上かではない。
そこに意図があるかどうかだ。仕事には、こういう小さな違和感がいくつもある。
書類の並び順。
ファイル名の付け方。
写真の撮り方。
メールの件名。
図面の向き。
そして、ホッチキスの位置。一つひとつは小さい。
しかし、小さいことにこそ仕事の癖が出る。ただし、今回ひとつ反省もあった。
その現場には、外国人の管理者がいた。
もしかすると、その人が綴じたのかもしれない。
あるいは、別の誰かが綴じたのかもしれない。私は、その理由を聞かぬまま帰ってきてしまった。
違和感を持つことは大切だ。
だが、違和感だけで断定してはいけない。そこに現場のやり方があったのか。
文化的な感覚の違いがあったのか。
本人なりの意図があったのか。それは、聞かなければ分からない。
仕事で大切なのは、細部に気づくこと。
そして、その細部にある意図を確かめることだ。右上が悪いのではない。
左上が絶対に正しいのでもない。問うべきは、ただ一つ。
なぜ、そこに留めたのか。
次に同じ場面に出会ったら、私は必ず確認しようと思う。
神は細部に宿る、という言葉がある。
私は、それに少し言葉を足したい。意味がある事は美しい。
ホッチキスの位置ひとつでも、そこに理由があるなら美しい。
相手の手元を想像し、次に触る人のことを考え、後工程に負担を残さないための判断なら、それは小さくても立派な仕事だ。神は細部に宿る。
意味がある事は、美しい。 -
神戸市消防局へ協議に行ってきました。
2026.05.26
先日、神戸市役所4号館・危機管理センター内の神戸市消防局へ、消防設備に関する事前協議のために訪問してきました。建物の着工前にしっかりと行政との認識を合わせることが、スムーズな施工につながります。

神戸市役所4号館(危機管理センター)外観 
3F — 消防局 各課が入居 
4号館フロアガイド 訪問の目的
今回の協議は、施工予定の物件について消防設備の設置基準・届出方法に関して、事前に担当窓口へ確認・相談を行うことが目的です。消防用設備の設置は法令に基づく義務であり、着工前の行政協議は欠かせないプロセスです。
訪問先は3階・予防部の査察課および予防課。担当者と直接やり取りすることで、書類上だけではわかりにくい細かなルールや運用上の注意点を確認することができました。

壁に貼ってあった資料(令和7年4月版) 
消防用水・設備に関する基準ページ 協議の内容
今回の工事は、既設のスプリンクラーポンプおよび非常コンセント用耐熱盤の移設です。どちらも消防設備に直結する重要な設備であるため、着工前に消防局との事前協議が必要となります。
スプリンクラーポンプの移設は、ポンプ本体・制御盤の位置変更に伴い、配管ルートや電気系統の変更も生じるため、設置基準への適合確認が求められます。また、非常コンセントの耐熱盤は火災時に消防隊が使用する重要設備であり、移設にあたっての位置要件・配線仕様について担当者と詳細に確認しました。
今回の工事・確認項目
- スプリンクラーポンプの移設(本体・制御盤・配管ルート変更)
- 非常コンセント用耐熱盤の移設(位置要件・配線仕様の確認)
- 工事整備対象設備等着工届出書の提出手続き
- 消防用設備等工事計画届出書の扱い
- 変電設備・非常電源設備に関する届出要件
届出済印の廃止について(重要)
今回、窓口に掲示されていた案内で初めて把握したのですが、令和7年8月から消防局届出済印が廃止となります。SDGs推進(ペーパーレス化)の一環として、控えへの押印が廃止される方針とのこと。

神戸市消防用設備等技術基準 
予防課で閲覧させて頂いた資料 ⚡ 実務への影響ポイント
これまで控えに押印された「届出済印」を証跡として保管していた方も多いかと思います。令和7年8月以降は押印なしの控えが交付されます。電子申請(e-KOBE)の場合は引き続き「届出済」表示の控えが発行されるとのことで、電子申請への移行も選択肢として検討する価値があります。
まとめ
事前協議を丁寧に行うことで、着工後の手戻りや手続きの遅延を防ぐことができます。特に消防設備まわりは法改正・通達の更新も多く、現場での最新情報の把握が重要です。
今後も行政との密なコミュニケーションを大切にしながら、安全・安心な施工に取り組んでまいります。

